先着1,000名 入会金・会費等無料
詳細はコチラ!

連合フリーランス労災保険センター

 
連合フリーランス労災保険センター

全国のフリーランスのための政府労災保険

フリーランスとして業務に従事する
全国各地の皆さまが、労災保険に特別加入できるようになりました !

労災保険は、労働者の仕事中や通勤中のケガ、病気等に対する国の補償制度です。
これまでフリーランスは限られた職種のみ加入対象でしたが、ついに全業種対象となりました。

このサイトから、日本労働組合総連合会(連合)が設立した「連合フリーランス労災保険センター」
を通じて労災保険特別加入「フリホケ」
のお手続きができます。

ここがポイント!

  • 電話窓口は社労士や元労基署勤務の専門家達が丁寧に応答

    特別加入者証は決済・お引受け確認後、原則3営業日以内に発行

    脱退後、同一年度内の再(再々)加入時、入会金・会費は無料

    治療費・薬代は無料、休業補償や年金給付等手厚い国の制度

フリーランスの皆さまへ
厚生労働省

フリーランスの業種について

労働者性について

厚生労働省

お申し込みの流れ

はじめに
加入要件の確認
確認1

あなたは、次に記載する受託形式で事業を行っている方ですか?(該当するところにチェックください)

確認2

あなたは、従業員を使用しないで事業を行っている方ですか?
あるいはその事業に常に従事している家族従事者ですか?(該当するところにチェックください)

  • 従業員を使用しないとは、週所定労働時間が20時間未満かつ継続して30日以下の雇用者しかいないケースであり、短時間・短期間の臨時スタッフの使用を指します。
    また、従業員を使用する日の合計(複数人いる場合はそれらの合計)が1年間に100日未満となることも要件です。
確認3

あなたは、【下表】に記載する事業又は作業に従事している方ですか?(該当するところにチェックください)

【表】
①個人タクシー業者、個人貨物運送業者など※1 ⑧柔道整復師 ⑮家内労働者等
②建設業の一人親方等◆ ⑨創業支援等措置に基づく高年齢者 ⑯労働組合等の一人専従役員
③漁船による自営漁業者 ⑩あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師 ⑰介護作業従事
④林業の一人親方等 ⑪歯科技工士 ⑱家事支援従事者(いわゆる家政婦(夫))
⑤医薬品の配置販売業者 ⑫特定農作業従事者※2 ⑲芸能関係作業従事者
⑥再生資源取扱業者 ⑬指定農業機械作業従事者※3 ⑳アニメーション制作作業従事者
⑦船員法第1条規定の船員 ⑭国・地方等が実施する訓練従事者 ㉑ITフリーランス
※1
例えば自動車や原動機付自転車を使用したフードデリバリーサービス、貨物軽自動車運送事業者(黒ナンバー)
※2
年間総販売額300万円以上又は経営耕地面積2ヘクタール以上を有しており、所定の作業に従事する方
※3
販売額や耕地面積に関係なく、トラクター等の所定の機械を使用して土地の耕作等の作業に従事する方
「ITフリーランス支援機構全国労災保険センター」あるいは「全国アニメ制作従事者労災保険センター」に既に特別加入されている会員が、今回特定フリーランス事業に対しても当労災保険センターを通じて特別加入する場合は、その労災保険センターにおける会員番号と登録メールアドレスが今回お申し込みの内容と一致しますと入会金は無料、毎月の会費は4割引になります。
土木、建築その他の工作物の建設、改造、保存、原状回復、修理、変更、破壊若しくは解体又はその準備の事業は対象外です。加入可否の判断不明の際は、申込前に必ずお問合せフォームにて照会ください。申込み後、対象外により取消となる場合もありますのでご注意願います。

【加入申込時にご準備いただくもの】
オンライン申込時に本人確認証と一緒にアップロードいただきます。

<発注事業者と取引実績のある方>

取引の証憑(※)の写し(1社分のみで構いませんが、発注事業者及び受託業務の内容が判る部分)

  • 契約書、請求書、納品書、領収書、受領書、小切手帳、支払い証明書などの書類や電子データ

<発注事業者との取引の意向(見込み)のある方>

事業者に対する営業活動を示せる資料(※)の写し

  • 事業者への業務内容わかる営業メールやチラシ、Webサイト
STEP1
費用の試算
  1. 給付基礎日額とは、ケガや病気をした時に受取る休業補償や障害年金等の給付額を計算する基礎となるもので、3,500円~25,000円まで16段階用意されています。
    どの日額を選んでも必要な治療が無料で受けられますが、休業補償などの給付額は日額に応じて決まります。
    一般的には所得水準に見合った額、例えば年収365万円の方の場合は、年365日で割った1万円を目安に選択することをお薦めしますが、どの給付基礎日額にされるかは任意でお選びいただけます。

    給付の具体例については「労災保険の給付について」でご確認ください。News 労災保険の給付について
  2. 原則として当月末まで残り5営業日以内の場合、当月からの加入はできません。
    特別な事情で加入をお急ぎの場合は、お問い合わせフォームからご相談ください。(夜間・休日の場合は翌営業日の返信となります。)
    保険料は月割りで計算されますので、月初に加入されても、月末に加入されても1ヵ月分の保険料は発生いたします。

入会金・月会費の割引制度について 詳細はこちら

  • 1)をご参照下さい。
加入期間を保険年度末
( )
までとして試算します。
  • 2)をご参照下さい。
  • 表示の労災保険料は加入期間の総額
  • 年会費・入会金は特別加入団体としての窓口業務、行政対応、安全衛生研修並びにWebサイトの運用等全ての運営費に充当します。
当年度加入期間分
労災保険料
年会費
入会金
当年度分合計
翌年度加入期間分
労災保険料
年会費
更新料
翌年度分合計
お支払総額
  • 労災保険料は全額国庫へ納付します。
  • お申し込み手続きが完了されましたら、お支払い手続きに関するご案内メールを送信します。
  • 労災保険料等の税務処理は「よくあるご質問」をご参照下さい。 
STEP2
お申し込み

お名前とご連絡先のメールアドレス、携帯番号を入力、送信してください。
登録されたアドレスに、確認コードが届きますのでその番号を入力し先にお進みください。
団体(複数)申込を希望される方は、お問い合わせページからご連絡ください。

お名前必須
メールアドレス必須
メールアドレス(確認用)必須
携帯電話番号(半角、ハイフン無し)必須
  • この後のオンライン申込にあたり、本人確認書類(運転免許証等)および取引の証憑(※)の2点の画像をアップロードいただきますので、予め端末機器に格納しご準備ください。その際、ファイル形式がpdfとなっている場合は取り込むことができませんので、jpg/jpeg/pngのいずれかの形式でお願いします。なお、当サイトで通信されるデータは、第三者によるデータの盗聴や改ざんを防ぐため、TLS(Transport Layer Security)により暗号化されます。
  • 本人確認のための必要書類は以下のとおりです。①もしくは②をお願いします。
    ①顔写真のある公的証明書の場合: 運転免許証(記載事項変更なければ表面のみ)、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート、運転経歴証明書(2012年4月1日以降発行のもの)等のうち1点(いずれもアップロード時点で有効なもの)
    ②顔写真のない公的証明書の場合: 各種健康保険被保険者証、住⺠票の写し、各種年⾦手帳の中から2点(いずれもアップロード時点で有効なもの。住民票の写しについては発行日から6ヵ月以内のもの。)
  • 取引の証憑とは、契約書、請求書、納品書、領収書、受領書、小切手帳、支払い証明書などの書類や電子データ
    (1社分のみで構いませんが、発注事業者及び受託業務の内容が判る部分)
  • 家族従事者の方は、特定フリーランス事業を行っている家族の方が発注事業者と取引を行っている証憑及び家族(親子・配偶者・兄弟姉妹等)としての続柄を証する公的資料(住民票の写し等)もアップロードください。
Positive SSL
STEP3
費用のご請求

費用のお支払い方法は、クレジットカードまたは銀行振込をご選択いただけます。

STEP2の「お申し込み」手続きが完了しますと、「申込受付確認」メールが、ご指定のメールアドレスに自動送信されますので、お申し込みの内容に加え、労災保険料等のご請求額、銀行振込を選択された場合は振込先口座等をご確認ください。

STEP4
お支払い

【銀行振込を選択された方】

STEP3の自動送信メールを受信されましたら、5日以内に労災保険料等のご請求額(全額)をご送金ください。
(監督官庁への特別加入手続きは、振込指定口座への入金が確認された後に行いますので、短い期間ではありますが、よろしくお願いいたします。)
なお、念のため、お振込み期日の2日前になりましたら、お振込みのご案内が再度自動送信されますので、予めご了承ください。

【クレジットカード払いを選択された方】

お申し込みが完了すると、決済代行会社 GMOイプシロンのサイトに切り替わり、カード情報を入力して決済いただきます。決済が完了すると「加入申込完了のお知らせ」のメールを送信いたします。
尚、当サイトではクレジットカード情報は一切保持しませんのでご安心ください。

  • 保険料は国庫に納付しますので、振込手数料はご本人の負担とさせていただきます。
  • 金融機関への振込制度(労働保険料専用口座(通帳)に委託事業主名および入金額が個々に印字されている)を利用していることから、加入申込者に対する領収書の交付を省略するものとし、銀行振込を選択された場合は金融機関発行の振込金受取書をもって領収書に代えさせていただきます。
    クレジットカード払いを選択された場合は、カード会社の利用明細書をもって領収書に代えさせていただきます。
STEP5
申請手続き

お申込み後、お引受けの可否確認(照会等)をさせていただいたうえ、当センターの指定口座への着金、又はクレジットカード払い決済の確認ができた場合速やかに、監督官庁(電子申請を含む)へ当センターから申請手続きを行います。
特別加入時健康診断が必要な方は、【特別加入時健康診断の流れについて】に沿って手続きが進められます。

STEP6
電子特別加入者証の発行

監督官庁への申請手続き後、特別加入手続き完了をお知らせするメールを送信しますので、受信されましたら、当サイトの「会員ページ」にて「労災保険特別加入者証」をご確認ください。
特別加入時健康診断を受診された方には、着金確認に加え受診後2~4ケ月後に判明する東京労働局からの承認結果を受け次第、特別加入手続き完了をお知らせするメールを送信します。保険の効力は加入申請時に遡って有効となりますので、当サイトの「会員ページ」にて「労災保険特別加入者証」をご確認下さい。
なお、万一に備え、いつでも確認できるように、この電子特別加入者証は画像として携帯端末等に保存することをおすすめします。

  • 日本労働組合総連合会
  • Wor-Q
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